廿日市張り子


元禄2年以来作り続けられた
伝統的名人芸。
一つの作品を作るのに、
好天が続いた場合平均して
約一週間かかる。

市無形民俗文化財である郷土玩具の一種。市内在住の大島家により、約300年前から世襲的に製作されている。
面型全体に細かな大竹産手すき和紙を幾重にも貼り付け、それを日光で乾かした後、中の型を抜き取った細工物が張り子である。
使われる型は約40種。おかめやひょっとこ、天狗、おぼこ人形など、喜怒哀楽の気持ちが素直に表現された、手作りの素朴さが伝わる民芸品として愛好家に定着。

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