中国醸造


清酒製造工程の最終ラインとなる瓶詰。
丹精こめた酒づくりを通じて、中国醸造は自然と
食文化を見つめ、さまざまな製品の製造に取り組む。

はつかいちを代表する特産品のひとつに、お酒・焼酎が挙げられる。廿日市は古くからお酒づくりに適した条件を備え、江戸時代から酒造業の発展が見られた。
明治21年には市域の酒造家が中心となって佐伯郡酒造組合が設立され、大正7年に創業した中国醸造(当時、中国酒類醸造合資会社)によって、廿日市に近代的工場による本格的な酒造業がもたらされた。

創業以来、中国醸造は酒造一筋に歩み続け、現在では清酒、焼酎をはじめ、リキュールやウイスキー、本みりんなど多くの酒類を製造している。

スポット情報
所在地: 

廿日市市桜尾一丁目12-1

お問い合わせ: 

TEL (0829)32-2111(代)

利用時間: 

見学日:
土・日曜、祝祭日を除く営業日 (ただし、月曜日は午後のみ)
5月~10月は酒仕込み休業のため、この月は除く
見学時間:
(1) 10:00~11:30  (2) 14:00~15:30
(原則として1日午前・午後計2回)

駐車場: 

マイクロバス2台 もしくは大型バス1台程度

アクセス: 

車: 国道2号線沿い、廿日市港北交差点そば
広電: 廿日市駅下車、国道2号線方面へ約15分
バス: 中国醸造前下車

ホームページ: 
その他: 

事業内容: 酒類製造業
見学申込: 2週間前までに電話にて問い合わせ (中国醸造(株)総務部総務課)
定員: 20~40名まで
見学内容: 清酒製造工程および焼酎製造工程
工場概要ビデオ(15分)、 試飲(20分) 含め約1時間20分の行程

もっと詳しく


自然の恵みを使い、酒づくりに
最適な環境の中で、杜氏の思いと
熟練の技によって育てられている
中国醸造のお酒にはいずれも、
自然の命がみなぎる。

清酒一正宗、酒将一代、はこさけ一代、ダルマ焼酎、ダルマ本みりん、チューハイカンペアなどが主力の商品であり、販売地域はほぼ日本全国にわたる。

本社工場は国道2号線沿いに、創業80年余の伝統と様式を今に伝える昔ながらのたたずまい。工場の敷地面積は延べ1万坪におよぶ。
高校生から一般までを対象とした工場見学では、空気の除菌、温度・湿度の調整などで一年を通じ酒づくりの最高の条件をつくり出す四季醸造蔵や瓶詰・箱詰ラインをはじめ、伝統技法・3段仕込みでつくられる清酒一正宗、酒将一代などの清酒、焼酎の製造工程が見学できる。見学時にビデオでお酒づくりの概要などが紹介される。


古くから良質の水が湧き、観音おろしという
冷たい風が吹き降ろしていた市内桜尾地区。
中国醸造はまさに、酒づくりに最適な条件を
備えた場所に生まれた。

昭和42年に業界で初めて導入された紙容器充てん装置など、近代的な設備を有した規模の大きな工場ではあるが、昔ながらの伝統的技法に基づいた酒づくりを間近に体感することができる。見学時には試飲、利き酒体験もできる。

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