広島ガス廿日市工場


液化天然ガスは専用タンカーによって、
インドネシアから6日間をかけて
廿日市工場に届けられる。

地球環境保全の観点から注目されるクリーンエネルギー、天然ガス。広島ガスが天然ガス転換を推進するうえでの製造拠点として、平成8年竣工。
廿日市工場は、液化天然ガス(LNG)の受け入れから天然ガス(都市ガス13A)の製造、送出までのプロセスを担っている。

広島ガスでは廿日市市を皮切りに、平成7年6月から石油系の都市ガスから天然ガスへの転換作業をスタート。それに伴い、転換の意義について理解してもらうことなどを目的に工場見学が始められた。

スポット情報
所在地: 

廿日市市木材港南12-20

お問い合わせ: 

TEL (0829)32-9802(代)

利用時間: 

見学日: 土・日曜、祝祭日を除く営業日
見学時間: 10時~15時

駐車場: 

見学時の必要に応じて確保

アクセス: 

車: 西広島バイパス経由、上平良交差点を木材港方面へ約5分 木材工業団地南端

ホームページ: 
その他: 

事業内容: 都市ガスの製造および送出など
見学内容: 天然ガスの受け入れから貯蔵、製造、送出に至るプロセス
見学申込: 2週間前までに電話にて問い合わせ
定員: 40名
備考: 見学対象は小学校高学年以上が望ましい

もっと詳しく


液化天然ガスは
不純物をほとんど含まない、
クリーンなエネルギーとして
注目される。
その安定した原料への切り替えと
同時に、都市ガス製造施設も
環境と地域に対応したものが
新しい廿日市工場に求められた。
都市ガスの新しい時代を、
廿日市工場が切り開く。

専用タンカーによって輸送された液化天然ガスの受け入れ、貯蔵、製造、送出までのライン全般、全ラインの運転制御を最新コンピュータによって集中管理するシステムを見学できるほか、天然ガスやフロー全般の紹介が映像で行われる。

同業者や一般消費者、学生など年間約1,000人の見学者が来場する。

超低温の液化天然ガスを地中に貯蔵する、日本初の大規模な地中式ピットイン貯槽。大気や海水など、周囲の環境への影響や宮島と向かい合う景観に配慮したクリーンな製造システムと安全な施設づくり。一連の見学を通じて、独自の取り組みの中に次世代の工場のあり方を知ることができ、年齢や業種を問わず意義深い内容が期待できる。


廿日市工場のガスホルダーから
送出される都市ガスは、
各地区に設置された整圧器で、
われわれの使用に適した圧力に
調整され、各家庭に供給されている。

また、天然ガスの安定供給のみならず、廃棄物の排出抑制、リサイクルへも意欲的に取り組んでいる。

地域性を意識したその姿勢が高く評価され、平成11年10月、環境負荷を継続的に低減できる仕組みを構築した組織に与えられる、環境管理に関する国際規格「ISO14001」の認証を取得した。

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