廿日市市郷土資料館


郷土への愛着と誇りを育む郷土資料室。
縄文から現代までのタイムトラベルを楽しめる。

縄文時代から近代に至るまでの廿日市市の歴史・文化・自然、民具などの資料を幅広く収集し、展示伝承する施設。
展示室は「自然」、「歴史」、「民俗」、「人物」の4つのコーナーからなるフロア。いずれも写真などのビジュアルを主体に、郷土の歴史や文化が分かりやすく展示紹介されている。

自然コーナーでは標本やパネル展示などを通じて、極楽寺山に代表される廿日市市の山野に棲息する動植物を、歴史コーナーでは宗高尾城跡や佐伯郡役所を精巧な模型で再現するほか、縄文・弥生・古墳時代から現代に至るまでの廿日市市の歴史を、出土品やパネルを通じて年代ごとに詳しく紹介。

スポット情報
所在地: 

廿日市市下平良1-1-4

お問い合わせ: 

TEL (0829)20-0001(代)
(廿日市市教育委員会文化スポーツ課)

利用料金: 

無料

利用時間: 

開室時間: 9:00~17:00 (入室受付~16:30)
ただし、入室にはあらかじめ教育委員会文化スポーツ課に連絡し、日時の調整が必要

第2・4土・日曜日は、9:00~17:00(入室受付~16:30)まで一般開放

駐車場: 

40台

アクセス: 

車: 国道2号線沿い、廿日市市シルバー人材センター隣
広電: 廿日市市役所前駅下車、国道2号線方面へ徒歩約10分
バス: 榎浦橋下車

 

その他: 

施設の概要

  • 自然・文化・民俗・人物コーナー
  • 農耕・漁猟、民具収蔵展示室

もっと詳しく


廿日市は縄文時代の遠い昔から、
人々のたくましい生活が見られた。
古代にはこの地域の精神・文化、
政治・経済・交通の要衛として
発展し、中世には商工業の
発展とともに、この地域の
中心地としての地位を高め、
近世になると佐伯郡の
郡元としての地位を占めた。

民俗コーナーでは廿日市張り子、説教源氏節人形芝居をはじめとする、廿日市の誇る伝統的な民俗芸能やお祭りなど、人物コーナーでは洋画家・小林千古、世界的な学者・佐伯好郎ら廿日市の発展、文化向上につくした人々を、教育・芸術など10の項目に分けて紹介している。
古き時代をしのばせる農耕・漁猟具、民具が収蔵され、学校などの教材として利用されている。


歴史や自然、民族など、
各分野の専門知識に長けた
郷土文化研究会の会員が月に4回、
館内のガイド役を務めてくれる。
新たな発見に出会える絶好の機会だ。

第2、4土・日曜日は朝9時から夕方5時まで一般開放され、廿日市の郷土文化研究会員2名が常駐する。
各コーナーの詳しい説明・解説にあたるほか、さまざまな疑問に答えてくれるなど、古代から栄えた廿日市ならではの歴史の奥深さ、自然の豊かさを再発見することができる。

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