蓮教寺のソテツ


ソテツはテツを好み、
衰弱したときに釘などを打って
鉄分を与えると回復するという
伝承があり「蘇鉄」の名がついた。
ソテツ類は古生代から中生代に
栄えた植物で、現生のものは
まさに生きた化石である。

ソテツは関東以西の暖地で庭園樹、鉢植えとして広く栽培され、しばしば寺院に大きな株が見られる。蓮教寺のソテツは、もと津和野藩御船屋敷に植えられていた由緒あるもので、最大の胸高幹囲は1m、樹高4.1mに達している。県内では4位、市内では最大であり、昭和60年に市天然記念物に指定された。

県内で最大のソテツは、江田島市能美町鹿川にあるソテツで、根回り周囲5.1m、樹高5.4m。昭和25年に県指定の天然記念物になっている。

スポット情報
所在地: 

廿日市市桜尾本町

お問い合わせ: 

TEL (0829)31-5656
(廿日市市観光協会)

アクセス: 

広電: 廿日市駅下車、国道2号線方面へ徒歩約10分
バス: 廿日市下車、徒歩約5分

もっと詳しく

メモ: ソテツ科の常緑裸子植物。普通、高さ1~4mほど。幹の頂端にヤシに似た硬い羽状複羽を生ずる。羽片は線形で、先が尖る。雌雄異株。

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