
ソテツはテツを好み、
衰弱したときに釘などを打って
鉄分を与えると回復するという
伝承があり「蘇鉄」の名がついた。
ソテツ類は古生代から中生代に
栄えた植物で、現生のものは
まさに生きた化石である。
ソテツは関東以西の暖地で庭園樹、鉢植えとして広く栽培され、しばしば寺院に大きな株が見られる。蓮教寺のソテツは、もと津和野藩御船屋敷に植えられていた由緒あるもので、最大の胸高幹囲は1m、樹高4.1mに達している。県内では4位、市内では最大であり、昭和60年に市天然記念物に指定された。
県内で最大のソテツは、江田島市能美町鹿川にあるソテツで、根回り周囲5.1m、樹高5.4m。昭和25年に県指定の天然記念物になっている。














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