極楽寺のアカガシと夫婦樫


樹高20m。
広島県の新・名木百選に
選ばれた巨木。
幹全体がコケに覆われ、
300年以上もの風雪に耐えてきた
古木の風格が寺の威厳と
美しく調和している。

極楽寺山山頂一帯には、全国でも有数のモミの原生林が広がる。極楽寺の境内周辺にはモミ、アカガシなどの巨木が多く、本堂前には根本に大人何人かがスッポリ入れる洞を持った、同種では県下一のアカガシの巨樹がある。境内周辺にはさらにアカガシの古木が10本ほどあるが、奥の院近くの参道両側には2本のアカガシが山門のように立ち、夫婦樫として親しまれている。いずれも樹齢300年以上、樹高20mにおよぶ見応えのある大樹である。


祖父である本堂前の
アカガシに
見守られた、
仲の良い夫婦のよう。

スポット情報
所在地: 

廿日市市原2180他

お問い合わせ: 

TEL (0829)31-5656
(廿日市市観光協会)

アクセス: 

車: 西広島バイパス経由、上平良交差点を極楽寺山方面へ約30分
広電: 廿日市駅下車、西広島バイパス下平良トンネル先の極楽寺山登山口経由徒歩約3時間
バス: 原学校下車、極楽寺山登山口経由徒歩約2時間30分

もっと詳しく

メモ: ブナ科の常緑高木。中部以南の山地に多い。高さ10mに達し、5月頃褐色の花を開く。葉は長楕円形で大きい。花は単生、雌雄同株。

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